トヨタ アルファード・ヴェルファイア


 

車名車種 トヨタ アルファード・ヴェルファイア
定員 8人
排気量 2,500cc
燃費(10・15モード)
寸法(長さ/幅/高さ) 493×185×189cm
ハンドル
装備 ・アルファード
ナビ、ETC、禁煙車、両側パワースライドドア、8人乗りのため2列目は3人乗車のベンチシートになります、色:ホワイト
・ヴェルファイア
ナビ、ETC、禁煙車、4WD、スタッドレスタイヤ、両側パワースライドドア、8人乗りのため2列目はベンチシートになります、平成29年式、色:ブラック

 

※車両画像、車両データは参考になります。
※ハイオク満タン返却お願いいたします。
※違法駐車は必ず警察に出頭いただきます。
※安全管理のため長期ご利用の場合は定期点検、車検の工場入庫にご協力ください。
※反社会勢力及びそれに準ずる方にはお貸出しできません。

 

料金表

 

日数 キャンペーン料金 通常料金
7日 84,000円
(税込92,400円)
105,000円
(税込115,500円)
8日 96,000円
(税込105,600円)
120,000円
(税込132,000円)
9日 108,000円
(税込118,800円)
135,000円
(税込148,500円)
10日 120,000円
(税込132,000円)
150,000円
(税込165,000円)
11日 132,000円
(税込145,200円)
165,000円
(税込181,500円)
12日 144,000円
(税込158,400円)
180,000円
(税込198,000円)
13日 156,000円
(税込171,600円)
195,000円
(税込214,500円)
14日 168,000円
(税込184,800円)
210,000円
(税込231,000円)
15日~30日 180,000円
(税込198,000円)
-
以降延長1日につき 12,000円
(税込13,200円)
15,000円
(税込16,500円)
お客様負担免除加入 30,000円/30日間有効
(税込33,000円)
スタッドレスタイヤ 10,000円/30日間
(税込11,000円)
配車・引取り 東京23区 無料
※お支払いはクレジットカードのみとなります。
※車両画像、車両データは参考になります。
※ハイオク満タン返却お願いいたします。
※違法駐車は必ず警察に出頭いただきます。
※安全管理のため長期ご利用の場合は定期点検、車検の工場入庫にご協力ください。
※反社会勢力及びそれに準ずる方にはお貸出しできません。

 

※注意※お客様負担が出ています!

※お客様負担免除加入でもお支払いいただきます。

喫煙
芳香剤、芳香スプレーの使用
ペットのご同乗
その他著しい汚れ、臭気

2ヶ月分の通常料金
※判明した場合は即時契約解除です。
※未経過分の料金は返金致しません。
※契約解除時に発生した費用も請求いたします。

 

自動車保険・補償・免責

 

対人補償

1名につき無制限

対物補償

1事故につき無制限
[お客様負担額(免責額)10万円]

人身傷害補償

1名につき最高3,000万円

車両補償

1事故につき車両時価額
[お客様負担額(免責額)10万円]

ロードサービス

バッテリーあがり、パンク等
※修理費用は手のひらサイズの傷1ヶ所につき3万円(税別)(ドア4枚、ボンネット、前後バンパー、トランク、前後フェンダー以外は別途お見積り)
※自損事故、当て逃げ、いたずら傷も事故扱いとなります。
※上記自己負担額および補償限度額を超える損害はお客様のご負担となります。
※下記の場合保険金が給付されない場合がございます。お相手、ご利用のレンタカーの損害は全てご実費となりますので必ず遵守お願いいたします。
・警察に届け出をされなかった場合
・弊社にご連絡いただけなかった場合
・貸渡契約書と違う方が運転されていた場合
・酒酔い運転をされた場合
・無免許運転をされた場合
・借受期間を弊社の承諾なく超過して使用されていた場合
・弊社約款及び細則に違反する使用をされた場合
・道路交通法、その他法令に違反して使用された場合など

 

お客様負担額(免責額)免除

事故などの際の最大40万円のお客様負担を無くしたい方はご加入をおすすめ致します。

33,000円(30日間有効)
対物10万円 車両10万円
営業補償20万円 合計最大40万円免除
※30日間で1事故もしくは損傷1ヶ所です。2事故目以降はお客様負担が発生します。
※上記制度は適用外のもの
喫煙、芳香剤・芳香スプレー、ペットご同乗
その他スタッフの判断した著しい汚損、臭気
パンク、お客様の責による部品の消耗(バッテリーあがりなど)・・・実費
キー紛失、棄損・・・5万円

 

営業補償(NOC)

事故(自損、当て逃げ含む)、盗難、車上荒し、汚損、ペットのご同乗、喫煙、芳香剤の使用、お客様の責に帰すべき故障、その他当社スタッフが判断した場合、修理等の休業期間中の営業補償金を下記を上限に頂戴いたします。

レンタカーを店舗に返却された場合 100,000円
レンタカーを店舗に返却されなかった場合 200,000円

 

車両のご紹介

トヨタヴェルファイアのご紹介

アルファードとヴェルファイアの違いとは?
トヨタの最高級ミニバンであるアルファードとヴェルファイア。大型で内外装ともに高級感溢れるその出立ちは、トヨタを代表するミニバンといってと過言ではありません。しかし、この2つの車にはどのような違いがあるのか、わからないという人も少なくありません。そこで、アルファードとヴェルファイアの歴史からその魅力を解説していきます。

アルファードとヴェルファイアの歴史
この2つのミニバン、先に登場したのはアルファードです。2002年、アルファードは大型ミニバンとして販売されました。2008年、2代目アルファードがフルモデルチェンジをした際、アルファードVを「ヴェルファイア」という名前に改称したのです。これをきっかけにヴェルファイアは、アルファードの後継車として現在に至ります。
アルファードは、2018年の発売から現在で6代目となります。一方、ヴェルファイアは、2015年に発売から現在で2代目です。

アルファードとヴェルファイアはコンセプトに違いがある
アルファードから派生したヴェルファイアですが、コンセプトは初めから違っています。アルファードがしなやかさを追求した車に対し、ヴェルファイアは力強さを追求した車です。コンセプトの違いは、両車の内外装にも出ています。また、アルファードの名前の由来は「星座の中で最も明るい星」であり、ヴェルファイアの名前の由来は「クールな情熱を持つ車」から来ています。
それぞれのコンセプトや名前の由来に連動しているかのようにアルファードは白、ヴェルファイアは黒が定番のボディカラーとなっているのです。

レンタカーを利用してアルファードやヴェルファイアの乗り心地を体験!
アルファードとヴェルファイアの歴史やコンセプトから2つの魅力を解説してきました。
アルファードとヴェルファイアはどちらも最高級のミニバンです。憧れる人は多くいますが、購入するとなればまとまったお金が必要で、その後は維持費もかかります。
しかし、輸入車や高級車を取り扱う羽田レンタカーであれば、長期、マンスリー 、ウィークリー、1か月、月極と自分が借りたい期間の選択ができます。
高級感のある大型ミニバンを使って旅行や帰省を楽しみたい人や、普段乗ることのできない車を使ってみたい人などは、高級車から輸入車まで取り扱っている羽田レンタカーをご利用ください。


トヨタが販売する大型(LLクラス)ミニバンのヴェルファイアは、同社が販売していたアルファードVの後継車種になります。モデルチェンジを重ねアルファードは、洗練された高級感と品格がイメージカラーとなり、ヴェルファイアは、クールでダイナミックなスタイリッシュデザインが見る人を魅了するといった差別化が図られています。

エンジンなどのパワートレインや室内装備などはアルファードと共通化されていることもあり、その走り心地の良さや心地良い車内の空間は、紛う方なき一級品。

7人乗車できるため、家族や友人とのアクティビティやキャンプライフでの活用や、会社の役員やゲストを送迎する車種としても、その快適な空間を提供することで唯一無二の優雅な時間を過ごすことができます。

価格帯も、420万円~500万円以上となっています。
ちなみに、アルファードの価格は350万円~770万円以上です。
大型ミニバンの中でも人気が高い車種となっているので、現在購入を検討されている方も多いのではないでしょうか。


ヴェルファイアは何と言っても、車内空間の広さがメリットの一つとしてあげられます。
セカンドシートを跳ね上げることによって広いラゲージと変貌し、荷室を確保することが可能となるなど、その空間バリエーションは機能的で幅広い活用シーンをイメージすることが出来ます。

また、力強いパフォーマンスを発揮するトヨタのヴェルファイアは、ダブルウィッシュボーンリヤサスペンションが採用されていることもあり、グリップ力が安定した乗り心地の良いパフォーマンスを発揮します。そして、エンジンルームと車内を隔てる造りによって、高級車らしい高い静粛性を実現し、ストレスフリーなドライブを体感することが出来るでしょう。

この他にも、国産車の特徴として取り上げられるのが燃費の良さです。
燃費は日常のコストにも直結するため、燃費の良い車に乗りたいという意識を持つ方が大勢いますし、ハイブリッド車の人気とされる理由も環境問題だけでなく、燃費性能が関わっていると言えるでしょう。ヴェルファイアも当然ですが、燃費性能の良い車に仕上がっています。


大型ミニバンのヴェルファイアやアルファードは、芸能事務所や有名人が多く利用する車種ですので、憧れを抱く方も少なくはありません。

しかし、ボディサイズはトップクラスの大型になるため、取り回しに苦労するケースが多々あります。地元の道路や旅先などで狭くなっている道や駐車場といった場所での運転には少々慣れが必要となります。

購入するにしても高いこともあり、購入を検討する前にまずは高級車レンタカーで試乗する期間を設けてみても良いのではないでしょうか。購入に値する車であるかの見極めは非常に大切です。また、必要なときに、必要な期間だけ借りることでコストも抑えることもできますので、まずは高級車レンタカーを利用してみることをおすすめします。